京都市京セラ美術館 ENFUSE
京都市京セラ美術館
2019
フィールドリサーチ
デプスインタビュー
ディスカバリー
グローバルリサーチ
カフェと美術館の歴史の研究
事業コンセプト
ネーミング
クリエイティブブリーフ
ブランドアイデンティティ
店舗運営ツール
看板等
WEBサイト
オフィシャルグッズ開発
京都市京セラ美術館のリニューアル開業にあわせたミュージアムカフェの開発。
近代の美術館におけるカフェの変遷をたどりながら、青木淳氏による設計コンセプトにあった美術館がエリアにもたらす人流のインパクトについて着目し、カフェのコンセプトとした。
ENFUSEは古きを大事にしながら新しさをつくりだす意味。京都が長い間、そうして様々なイノベーションをうんできた土地であることからカフェのメニュー開発や内装設計においても通底したシンプルなコンセプトとした。
周辺エリアのフィールドワークや街場での市民へのインタビューをへて、カフェが美術館体験と岡崎エリアの変化にどう寄与するか、その視点を強くもってカフェのあり方をさだめ提案した。
クライアント京都市+京都市京セラ美術館
事業主体+カフェ開発:株式会社WAT
空間デザイン:CHAB DESIGN
プレイスコンセプト+ブランディングデザイン:BAUM LTD.
随時ご相談を受け付けております。
「まだプロジェクト化していないけれど、まず考えを聞いてほしい」
「ざっくりと金額を知りたい」「こんなことはできますか?」など、
現在のフェーズや状況を問わず、お気軽にご連絡ください。
随時ご相談を受け付けております。
「まだプロジェクト化していないけれど、まず考えを聞いてほしい」「ざっくりと金額を知りたい」「こんなことはできますか?」など、現在のフェーズや状況を問わず、お気軽にご連絡ください。